ブロッケン山

そのWernigerodeの滞在中、ブロッケン山に行く。
ブロッケン現象の発生することから、その山から名前が生まれたらしいが、ここに来るまでブロッケン現象がなんなのか知ってはいなかった。

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R4, Elmarit-R 28mm ,EBX

なにしに行ったかというと、片道2時間の蒸気機関車に乗るためである。

道中30分くらいは興奮したが、景色も特に代わり映えもせず、けっこう退屈。


山頂に着き軽食をとるが、一面霧でなにも見えない。
面白くもないので次の列車で早々退散することにした。

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帰りの機関車が入れ替わり接続を終えると乗車可能。
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終点駅の一つ前の駅のほうが町の中心に近いので、そちらで降りる。
入れ替わりに次の列車が出発するところだった。

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この滞在で一番の目玉は、やっぱりバウムクッヘンだろう。
周辺には似たような町が幾つかあるので、3,4日ゆっくり町歩きしながら楽しむのも良いかもしれない。
なにも無いから大人の観光地というところか。しかしその境地にはまだたどり着いていないから、もう少し下世話な町のほうが宜しいようだ。


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by shangkato2 | 2009-09-29 04:50 | スロベニア紀行2009 | Comments(2)

Wernigerode

スロベニアから戻って翌週、ドイツの中部ヴェルニゲローデに向かった。
中世の木造建築が並ぶ町である。
“街”というより、その規模から“町”というほうが似合っている。

なにもその町に郷愁を感じたとか、昔からどうしても、というようなものはなく、ただ単に吉方位であり、それほど遠くないところということで決まった行き先だった。
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R4,Elmarit-R 28mm, EBX

とはいいながら、行ってみたらなかなか面白い町だった。
宿泊したホテルも由緒有るホテルで、町のど真ん中にある。
例によって、朝晩飯付にしたのだが、レストランに行ったら、席も用意してあり、名前も覚えてくれていたようだ。晩飯はメインディシュを2つから選ぶんだが、それほど高価な食材が出るわけではないが味は満足いくもの。朝晩飯付のホテルはたいてい料理自慢なんだろう、去年のスイスもそうだった。

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R4,Elmarit-R 28mm, Rollei retro400

町はこじんまりしており、広場には隔日でマーケットが出る。
ここであの美味しいバウムクッヘンに出会ったのだ。
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R4, Elmarit-R 28mm , AGFA Precisa


木造建築はかなり町の“売り”になっているようで、いろいろ特徴のある家があるらしいが、ほとんどわざわざそれだけを見に行くことは無かった。
しかしこの斜めの家の傾斜はすごい。
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こちらも由緒のあるカフェらしい。残念ながら行かなかった。
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世界遺産にもなっている観光地だったが、東洋人はほとんど見なかった。
まだ知られていないし、便も良くないのだろう。

楽しみ方は、町歩きだけではなく、町はなれのお城、蒸気機関車で行くブロッケン山というようなアトラクションもあるから楽しめると思うんだが、あまり団体客向きではないかもしれない。


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by shangkato2 | 2009-09-21 06:38 | スロベニア紀行2009 | Comments(4)

我的天空


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R4, Elmarit-R 135mm, RVP-F


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by shangkato2 | 2009-09-16 06:55 | スロベニア紀行2009 | Comments(0)

シュコチアン鍾乳洞

ポストイナ見学後、もう1つの鍾乳洞に移動する。
はたして体力が持つか心配だったが。

こちらの鍾乳洞は世界遺産である。
そのためトロッコ列車なんてものはない。
鍾乳洞でるまで全て歩きである。
ただ鍾乳洞の中を下って谷底まで行くので、底からはエレベーターが使える。

鍾乳洞関連では唯一のフイルム写真
ようやく歩き終えて鍾乳洞から出ようとする瞬間
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R4, Elmarit-R 28mm, RVP-F

手すりのついた道をひたすら上り下りする。
この中は最後尾が過ぎると消灯するので、のろのろしていると真っ暗の中置いていかれる。
闇に潜むものより、間違えて足を滑らせれば一発で地獄行きというスリル。
写真とる余裕も無く、ひたすら歩く。
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暗いと分かりづらいが、こんな感じのところをひたすら下っていく。
まさにインディジョーンズの世界。

映画と違うのは落ちれば死ぬ。
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地底川や谷間は迫力があり、面白かったが体力不足。
もっとダイエットしないと、ただ着いていくだけで終わってしまう。


鍾乳洞行く際のアドバイス

1.ジャケット類の防寒着、夏場でも必須 外界は30度でも洞内は8度
  寒さでもよおしてもトイレには行けない。子供でもない限り“こっそり”というわけにもいかない。

2.体力
  楽しむ余裕がないと折角の鍾乳洞がただの苦行と化す。ただそれも一興。

3.ISO1600以上が常用できるデジカメ
  別に撮る気がなければ良いが、こういうときは素直にデジカメを使う。
  当然洞内はフラッシュ禁止である。

来年夏休みまでにデジカメ買えるだろうか?
フルサイズやライカM9といわなければ金銭的には問題ないのだが、デジカメを買う気が起きるかどうか。

それが問題だ。


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by shangkato2 | 2009-09-08 03:33 | スロベニア紀行2009 | Comments(0)

かみさんの希望で鍾乳洞に行く。
まずはポストイナ鍾乳洞へ。

ここはフイルムは使えないからデジカメでISO400か800で行く。

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ポストイナ鍾乳洞は、かの昔、オリエント急行が停車し、その当時から見学できたそうだ。
そのため整備されており、トロッコ列車である程度まで行くことができる。
富士山の5合目まで車が使えるようなもの。

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トロッコ列車でインディー・ジョーンズ気分。
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by shangkato2 | 2009-09-06 04:36 | スロベニア紀行2009 | Comments(4)


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F4, Olympia sonnar 180mm, Centuria 200

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1日だけ、スコールのような雨が降ったことがあった。
次の日からは、何も無かったように晴れが続いた。


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by shangkato2 | 2009-09-05 16:32 | スロベニア紀行2009 | Comments(0)

シェーンブルン宮殿

かみさんは地下鉄が嫌いなので、ライカショップからトラムで行く方法を探す。
10分もかからず到着した。


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R4, Elmarit-R 28mm, EBX


宮殿内のツアーはオーディオガイドで1時間程度。
写真が不可なのは仕方が無い。

それでも見ごたえの有る展示物だった。
プラハは所詮田舎の宮殿、展示物と宮殿装飾のレベルが違う。

中国人は洋風装飾・家具が好きな連中が多く、勘違い洋風建築やド派手家具を不釣合いなマンションに入れているのを見かけたが、こういう装飾は大きな宮殿や屋敷でなければ見栄えがしない。

ワタシならこれを見たら恥ずかしくなって普通の装飾に戻したくなるが、中国人ならますます磨きがかかってしまうかもしれない。



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宮殿側から丘の上を見ていたときはタカをくくっていたが、丘の上までは腑抜けた肉体にはきつい。
案の定、丘の上のカフェで休憩。

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あまり欧州の歴史はわからないが、なかなか歴史的建造物が面白かったので、またウイーンに再訪したい。
次は是非とも美術史美術館へも。

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by shangkato2 | 2009-09-03 03:33 | スロベニア紀行2009 | Comments(4)

48Hours


ウイーンではK+K Palais というホテルに宿泊。
二泊三日で48時間の公共機関乗り放題のウイーンカード付。
これを言い訳に運転しないですむ。
運転が嫌いなわけではなく、酒が飲めないのが悲しいだけ。


朝食はスロベニアのホテルがたいしたこと無かったのもあるが、なかなか。
なにより珈琲がうまいのはありがたい。
当然フルーツジュースも薄めていない100%モノ。
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R4, Elmarit-R 28mm, EBX

到着日の夜は3年前に訪れたラーメン屋へ。
まだあるか不安だったが営業中で安心した。
味はたいしたことないが、インスタントに頼らないのは評価していい。まあまあ健闘している。


2日目の晩飯も3年前に訪れたカフェ・モーツアルトへ。
かみさんはここのマロンケーキの味が忘れられないという。

前はケーキと珈琲だけだったが、食事も美味しい。
シュニッツエルに関して言えば、いままで食べた中で一番美味しい。
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R4, Elmarit-R 28mm, Retro400


食後はカルトナー・ストラッセ付近で腹ごなしに歩き、シュテファン寺院で地下鉄にのりホテルに戻る。
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R4, Elmarit-R 28mm, Retro400


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R4, Elmarit-R 28mm, Retro400

最終日の昼は蚤の市近くの丼モノ専門店に行った。
日本人経営で味は良い。

印象的だったのは、この店で食事していたウイーン人の女性。
日本語も綺麗なら箸の使い方も食べ方も美しい。
ただ丼2杯くらい食べていたから量はすごいが。


なにも食べてばかりいたわけではない。
中1日は念願のライカショップとシェーンブルン宮殿、最終日は蚤の市に行ってきたのだ。


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by shangkato2 | 2009-08-29 03:33 | スロベニア紀行2009 | Comments(4)

Welcome to Hotel Slovenia

スロベニア最後の日

食後、駐車場に幾つか先に荷物を持っていくついでに少し歩いてみる。
朝8時くらいだと、まだ泳いでいる人も少ない。

Hotel Slovenia

可もなく不可も無いホテルだったが、滞在自体は満足だった。
朝晩食付だったので昼飯に思い切って奮発することができたので良かった。

しかしリュブリャナのホテルといい朝食バイキングのフルーツジュースを薄めて出すのだけは止めてほしい。
そういえばチェコのホテルでも薄いジュースだすところがあった。
東欧の伝統なのか、ただ吝嗇なだけなのか。
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R4, Elmarit-R 28mm, EBX


ホテルをでてウイーンに向かう。
行きと同じルートでは面白くないので、トリエステを抜け、山越えルートを使ってみる。

山越え頂上付近でスロベニアとオーストリアの国境が見える。
これでスロベニアともお別れ。

旅の終わりには使命を終える、18万KMを共にした相棒の勇姿
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R4, Elmarit-R 28mm, EBX


イタリアでちょっと道に迷ったが、天気も良く面白いドライブだった。

スロベニアは南スラブの特徴か明るい人柄が旅人にはほっとさせる。
今迄旅した西側と比べると洗練さも利便さもないが、素朴だがうまい料理と親切な民族性はまた違った欧州の一面を見ることが出来た。

我が家の旅のスタイルは、1箇所滞在型。
あまりいろいろな場所を転々とするのは好まない。
今回はリュブリャナイ1泊、ポルトロッシュ4泊、ウイーン2泊と思ったより滞在地は多いが、それほど急いだ感は無かった。むしろゆっくりした気がする。


ここに来るまでは、あまり期待もせず、駄目だったら来年はスイスにまた行こうと考えていたが、もし来年のこの時期までチェコにいるのであれば、願わくば再来したい。

そう思わせるスロベニア行だった。


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by shangkato2 | 2009-08-28 03:33 | スロベニア紀行2009 | Comments(2)

夜のビーチ

夕飯後、窓の外を見ると、良い夕暮れだった。
いそいで部屋に戻り、三脚持ってビーチに出る。

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R4, Elmarit-R 28mm, EBX

しかしタイミングが遅く、すでに夕日は沈んでいた。
こんな暗くなってもビーチで泳いでいる人もいる。
海中ライトには小魚も見える。

これで明日はウイーンに向かう。
名残惜しいが、満喫したスロベニアだった。


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by shangkato2 | 2009-08-27 04:16 | スロベニア紀行2009 | Comments(2)

上海狂人日記  カメラ編   Flexaretのプリントを見て驚愕。 それからカメラ沼に嵌る。 日々是増殖中 目標100台達成!!!