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SL2000F, Planar 50mm, GOLD100


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Rollei35, Tessar, Ektar100


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by shangkato2 | 2010-11-30 11:30 | Rollei | Comments(2)

11月27日は2010年最後のプラハカメラ市である。
しばらく無いので、なにか掘り出し物があれば多少奮発してもいいだろう。

しかし本日は、これから国境近くのドイツ側にあるおもちゃの町に連れて行ってほしいといわれているし、夜からは会社の忘年会なので早起きしなければならない。

9時前に会場つくと最近では珍しく盛況だった。
さっそく前回初参戦の若いバイヤーのところでVoigtlander VSL1を見つける。
想像よりはるかに安いので、とりあえず手元に押さえながら他を見る。
多少面白そうなものもあるが、とりあえずこれだけ頂いた。
レンズの絞りのクリックが止まらないのと露出計が確認できないので安くしてあるそうだが、あまり関係ない。
横にあったPlanar50㎜よりも安かった。
ULTRONは名前は異なるが実際はPlanarとレンズ構成も同じらしいから、この安さから考えれば多少の問題は気にする必要もない。もう1つ持っているのもあるので予備に使えるのは精神的に良い。

幸先良いスタートだ。

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ざっと眺めると、チェコ人ではない、たぶんロシア人だと思うが、のバイヤーのところに気になるカメラを2台見つけた。

1台はFOCAで、もう1台がこれだった。

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あとでFOCAも買っておけば良かったと多少後悔しているが、予算上どちらかしか買えなかったので仕方がない。いったん家に戻って家内ローンして買っても良かったかな。

そうは言っても、このSL2、綺麗なもので動作も露出計も問題ない。
もとから欲しかったものだから満足している。

これには意外に大振りのズームレンズが似合う。
ズミルックスなどの大きな標準レンズもいいかもしれない。

とりあえずR系はR8かR9を買えばボディ集めはもういいだろう。

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あとは期限切れの120のVelvia100を8つで1500円程度で買い、今や遅しとかみさんが手ぐすね引いて待っているので、滞在30分もしないで帰ることにした。


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by shangkato2 | 2010-11-29 11:29 | カメラ屋/カメラ市 | Comments(2)

On the sky


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Rollei 35, Tessar, Ektar

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by shangkato2 | 2010-11-26 11:26 | Rollei | Comments(4)

Contina Ⅱa

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日本から戻って翌日は金曜。
帰宅したのもPM11:00.
おまけにエレベーター故障で5階までスーツケースあげなければならなかった。
笑い話だが、おかげでほとんど仕事にはならないが出ないわけにもいかない。
案の定、午前中の上司とのミーティングとランチを終えるとボケッと過ごしてしまった。

さて土曜はゆっくり休めば良いのに、おまけに日本で3台も仕入れてきたのに、やはり中2週間も空いているので土曜恒例のカメラ屋覗きをしてしまった。

Flexaretも一応2型以降のラインナップは揃ったし、ほかにも特に目立ったカメラはなかったのだが、なにか買おうと思い良く探してみたら、これを見つけた。

正確な生産年は知らないのだが、メッキや作りから見て、ContaxⅡaのころ1960年前後だろう
距離計はないが、それ以外の部分は真っ当な作りで、当時の一般の人であればこれ以上はいらなかったように思える。ただし先代のContinaは距離計付(非連動だが)だったので、その点は退化している。

なによりNovicar付というのがそそられた。先代のContinaについていたNovarの描写が良かったのでTessar付よりNovicar付が欲しかったからだ。NovarもNovicarもツアイス製ではなくシュタインハイル製だそうだ。この頃はツアイスカメラにXenarついていたりすることもあるが、50年代は思うようにレンズ供給ができなかったので他社製で間に合わせていたのだろう。
程度も良く露出計含め動作も問題なさそうだが残念なのはレンズ前玉の裏側が白く汚れてしまっていることだった。

Zeissカメラは一度収集してしまうとラインナップ揃えたくなってしまう。
そう、最後の巨人Contarexも残っている。
ツアイスが総力を挙げたカメラだけあってカメラ本体だけではなくレンズも金のかかった弩級レンズが多い。
描写も素晴らしいものだから道はまだまだ遠い。



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by shangkato2 | 2010-11-26 11:26 | Other RF | Comments(5)

Snap in TOKYO

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Rolleiflex SL2000F, Planar 50mm F1.8, Superia 800


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Rollei35, Carl Zeiss Tessar , EKTAR100


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SL2000F,Planar 50mm F1.8, GOLD100


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by shangkato2 | 2010-11-25 11:25 | Rollei | Comments(6)

一時帰国

11月初頭に一時帰国をした。

自分の実家やかみさんの実家、本社出社などあり、ほとんど自分の時間が取れなかったが
カメラを3台買うことはできた。

1.Pentax 6×7

ペンタックス67の初代機。
これは格安だったので実物見なくても大丈夫と思い通販で頼んでおいた。

しかしこれは重かった。レンズ付きで2.5kgある。
フイルム1本試しているが、これで写りが悪かったら漬物石にしてやろう。

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2.CONTAX TVS

ContaxではなくCONTAX。
かみさんが簡単なもので写りが良いものが欲しい(それが難しいのだが)というので
まあまあ許容範囲だろうというので買ってみた。
実は自分でも使ってみたいのはパノラマ。

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>>> 本命は、Rolleiでも、2眼ではなくて、、、
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by shangkato2 | 2010-11-23 11:23 | Rollei | Comments(6)

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いまではそれが果たして同じモノであったのか、それとも係りのあるものではなかったのかわからない。
またそれが今後も現れないとは限らない。


7年位前になる。
ワタシは上海のど真ん中に住んでいた。
旧フランス租界のあった場所だが借りた当初はそれほど家賃も高くなかったのだ。
それが3年住んだ頃で中国の好景気に吊られ家賃も高くなりそうだし、眺めも良い場所で便利で快適なのだが、設備も古く冬場の底冷えが厳しいのでちょっと外れに引っ越すことにした。

引っ越し先はいわゆる副都心のようなところで、それなりに便利なところ。環状線の出口や地下鉄駅も近く仕事面でもプライベート面でも申し分ない。家賃も3割程度安くなるのも大きな要因だった。

引っ越す2,3週間くらい前だったように思う。

上海というところは世界の中心かと思うほど多忙なところで東京で仕事するのと変わらない、いやそれ以上に忙しかった。毎日のように来客は来る、その接待、案件の対応、調査事項で毎日のように深夜近くに帰宅していた。とはいえ小さいながらも一部門を任せてもらっていたし、手足となって動くスタッフにも恵まれていたので、今よりも充実した日々だった。

その日も遅い時間に帰宅し、かみさんの寝るベッドにそっと潜り込んだ。

夢を見ていたのか、部屋の中が霧に包まれたように白い。
ただそう思えただけかもしれない。実際は真っ暗だったかもしれない。

ふと足元の扉のほうに目をやった。

何かが見えた。

閉めたはずの扉が開いていて、そこから何かが覗いている。

「ん?誰だ」

そうは思ったが口には出していない。
それに反応するように、その小さい影はこちらに来るような気配を見せた。

「子供!」

小さい子供。5歳、もしくは6歳くらいだったろうか。
いや最初は小さいものにしか見えなかった。
いつの間にかそれは金色の髪の子供姿を変え、足元に近づいてくる。

「来るな、来るな!!」

普段怪談好きで怖いもの見たさで怪スポットに訪れたりするにも係らず、実際にあってみると腰砕けになるのは、いかにも根性なしだ。

それでも怖いものはしかたがない。
叫びながら足をばたつかせた。

気が付くと朝が明けていた。

こんなことはかみさんには言えず、引っ越しのその日を待つだけだった。
それからその日まで現れることはなかった。

後で調べると、そのマンションのあった場所には戦前幼稚園があったことが分かった。


プラハに住んで2年位過ぎたころ。

欧州人の仕事のペースはアジア人とは違う。
朝は早いが、帰りも早い。
夕方6時は彼らにとっての深夜にあたる。
遅くとも9時ころには帰れるような日々で、上海の日々がそれこそ夢のようだ。

特に疲れていたわけではない。
チェコに来て2年くらいだから鬱憤が最高潮の頃だったかもしれない。

その日もベッドに寝ていると、空いている足元の扉に気配を感じた。

黒い影が近づいてくる。

体は動かない。声も出ない。

彼はワタシの足元に腰をかけようとした。

「またあいつが来た」

なぜかそう思いながらワタシはまたもや空を蹴り上げた。
その日は朝まで待つことなかったのは気が付くと足に痛みが走ったからだ。
寝室の壁を蹴り上げていた。

いそいで立ち上がり、扉を閉め、布団にくるまった。
気が付けば朝を迎えていた。


上海で見たのは子供だった。
プラハで見たのはそんなに小さいものではない、おそらく大人であった。
上海のは金髪の子供。
プラハでは黒いかたまり。

しかしどうしてもワタシにはそれが同じモノだったようにしか思えない。
果たしてそういうモノが形を変えることがあるのであろうか。

「霊は成長する?」

では次に現れるとき、それはどんな姿で現れるのか。
幸いいまだに現れることはない。
まさか今度は年寄に姿を変えることもないだろうが。

ソレが現れた時、恐怖は感じたが、それが後を引くことはなかった。
なぜか悪いものには感じなかったのだ。
果たしてソレはなにものであったのか。
ワタシの前に現れた時、ソレはなにか無くしたものを見つけたような感で近づいてきた。

本当に禍々しいものであるのなら、逆に悪いものには感じないだろう。
詐欺師に騙される時、それを詐欺と感じて騙される者はいない。

悪いものに憑りつかれていないとは思うが、それが思い込みでなければよいが。



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by shangkato2 | 2010-11-01 11:01 | 雑記 | Comments(19)

上海狂人日記  カメラ編   Flexaretのプリントを見て驚愕。 それからカメラ沼に嵌る。 日々是増殖中 目標100台達成!!!