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Carena KSM-1、Angenieux 70-210㎜、Rossmann 200

この滞在している町は団体観光客が泊まるようなところではない。
朝は物好きな観光客が、まばらにいる程度で生活そのものが見える。
光の具合も良い、人も少ない、写真を撮るにはもってこいだ。

朝食の前にホテルのフロントを出るとオーナーが花に水やりをしている。
このホテルも花があふれ豪華ではないが清潔感があって良い。
突然決めたがこのホテルで良かった。

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やはりアルザスはコウノトリか。
前回とほぼ同じ場所から狙う。
今回はその影を狙った。
この時間でしか、そこにコウノトリがいなければ撮れないショットだった。

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Rolleiflex SL2000f、Tele-tessar200mm, Rossmann200


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by shangkato2 | 2011-07-28 07:28 | アルザス再訪 2011 初夏 | Comments(12)

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Carena KSM-1、Angenieux 70-210mm,Rossmann200

3日目。

なにか有名な織物の町があるそうだ。
テーブルクロスやら飾り布やら。
Ribeauvilleという。近くにコウノトリの保護センターもある有名な街だそうだ。

その工場直売所に行きたいらしい。
街の入口の駐車場に泊め街を散策する。
いくら探しても直売所が見つからない。
とうとう街の反対側まで出てしまったところで後300mの看板を発見するも、その微妙な上り坂を見てUターンすることにした。あとで車で戻ってくることにしたのである。

街の真ん中あたりまで戻りランチをとり、駐車場に戻る。
工場直売所に行って出てきたときには大量の布類が増えていたのは当然の成り行きだった。

満足したかみさんを乗せゆっくりドライブしながら宿に戻ることにした。

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この街にはAngenieuxのズームだけを持って出かけたが70㎜側も意外と使えるものだ。
このズームの中距離から近距離までの描写がとても良い。

たしかにズームをつけた一眼と広角付けたレンジファインダーだけあれば完結する。

ただし趣味とはそういうものではないのはわかりきったことだ。


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by shangkato2 | 2011-07-24 07:24 | アルザス再訪 2011 初夏 | Comments(13)

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Rolleiflex SL2000f、Distagon35mm, Rossmann200

ヨーロッパにもアジサイというのはあるんだな。


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この町はフランスの中でも有数の花の綺麗な街だそうだ。
花の街コンテストというのがあり、優勝したこともあるとは地球の歩き方に掲載されている話である。

この路地の写真は良く見かけるものだ。
たしかに街中至る所、花だらけ。

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小さなカフェのようなところで昼食をとる。

向かいのテーブルで食事をしているカップルのテーブルにスズメがいた。
よほど人に慣れているのか近づいても触っても逃げない。
ここにいれば食事にあずかれることを知っているのだろうが、いつの間にか人間に媚を売ることを覚えたようだ。きっと長生きするだろう。

通りすがりの人たちも触っていくが全く逃げる気配なし。
カップルに断って写真を撮らせてもらった。

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Color Ultron 50mm

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by shangkato2 | 2011-07-23 07:23 | アルザス再訪 2011 初夏 | Comments(7)

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Rolleiflex SL2000f、Color Ultron 50mm, Rossmann 200

この町は観光地化されてはいるが当然生活している人もいるわけで、そうなるとやはり裏通りのほうが面白い。ただそう考えるのは、なにも自分だけではない。

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町を離れようと車に乗り込み出発すると高台を走るキャンピングカーが見える。
あのブドウ畑から見渡してみたい。
カーナビの指示に逆らいながら丘の方へ向かう。

あー絶景哉!
これだけ太陽に恵まれた大地なら、ワインもうまいはずだ。


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Flexaret6、Reala100

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Rolleiflex SL2000f、Color ultron 50mm, Rossmann200

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Leica D2, Cosina 15mm、Rossmann200



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by shangkato2 | 2011-07-22 07:22 | アルザス再訪 2011 初夏 | Comments(5)

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Vitessa, Ultron 50mm, Irford XP400

もともとゆっくり過ごすために来たのだ、それほど早起きするつもりもない。
それでも天気に恵まれたから朝から日差しが強い。
かみさんが支度している時間と+αで少しの時間、散歩に出かけた。


Morning in Elsass4
Flexaret6, RAP100

Morning in Elsass6

Morning in Elsass5

Morning in Elsass1


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by shangkato2 | 2011-07-20 07:20 | アルザス再訪 2011 初夏 | Comments(2)

花の都 アルザス その1

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Flexaret6、Reala100

Riquewihrにて

2回目の滞在は前回のホテルよりリーズナブルなところにした。
だからあのような対応だったのかもしれないが、オーナーはほとんど英語が話せない。
ただその子分のようなスタッフが英語がしゃべれたのは良かった。
しかしそれ以外では全く不満の無いホテルだった。
部屋は広い、バスタブもある、清潔、朝食もついて2人で1泊80EUR。
言葉の問題はあるがオーナーも概ね親切。

その日の夜は例のワインを割って迷惑かけたレストランをオーナー経由で予約してもらった。
流石に先日のことは忘れていたようだった。
味の方は相変わらず美味しい。
アルザス料理の店だが、サラダ一つをとってもきちんとドレッシングを混ぜ合わせており、チェコやドイツの不親切なレストランのようにドレッシングをかけないで調味料だけ置いて行ったりするようなことはない。
食前に頼んだクレマンという発泡酒は旨みもあり美味しい。
満足したのでチップをはずみ3日目の晩に再訪をしようと心に誓った。

翌日、リクヴィルという有名な街に行くことにする。

こちらもあの有名アニメ監督ご一行が訪れた街ということで有名だが大変美しい街である。
流石に観光客も多く、我らが宿泊している町よりにぎわっている。
こういう町はメイン通りより裏通りがいい。
メイン通りは街の入口から坂を上るような一本道になっている。
登りきったところでかつての城壁に沿って降りていく。
フランスでも有数の花の街というだけあってどの家も綺麗に花を生けている。

綺麗なところだがちょっと観光地化しており、さながら軽井沢とか箱根といった感もあり2時間程度で街を後にした。

もう一つエギスハイムという花の綺麗な街があるというのでそちらに向かうことにする。

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by shangkato2 | 2011-07-18 07:18 | アルザス再訪 2011 初夏 | Comments(8)

2眼界の覇王

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果たしてこんなものを手に入れてよいのだろうか。

ある日Foto Skodaの中古ページを覗いているとそれはあった。
更新したばかりでまだ画像も出ていない。
カメラ名だけ出ていたので恐る恐る取り置き依頼を出した。

ユーザー登録してあるので取り置き依頼の処理をすると自動返信が来る。
それだけではまだ予約確定にならない、それを見た店員が確認のメールを送信して来るまで待たなければならない。
予約手続きしたのは金曜の夜。
普通であれば土曜か月曜には返信が来るが待てども来ない。
後で予約手続きをしたカメラの返信のほうが先に確認メールが来てしまったので催促をしてみた。
そうしないと予約がかぶっている場合、それを逃す可能性もあるからだ。

しばらくしてokのメールが来た。

手に取ってみると破壊的なまでの造形。
王者Rolleiflexにある構成美や風格というものではなくただただ暴力的なのだ。
まさしく王者を蹴散らす覇王の存在感。


眺めては悦に浸っているが恐ろしくて、いまだ試射にも踏み切れない。
レンズはコアなファンがいるものだから描写自体に問題はないはず。
試射用に買ったはずのPortra160だがFlexaretに入れそうになる。

追々使ってみるつもりだが、気軽に持ち出せないのはなぜだろう。
果たして使いこなせるか、不安である。


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正体は
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by shangkato2 | 2011-07-17 07:17 | その他のカメラ | Comments(10)

アルザス再訪

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Flexaret6, Reala100

7月5日と6日。祝日だったのだが4日月曜の間が空いている。
こちらの祝日は土日にかかっても振替という概念がないのでまだ今年は良い方だが、月曜休めば5連休だ。思い切って上司に相談すると休みをくれた。

当初はミュンヘンのバーゲンに行くか、ドレスデンの蚤の市に行くかと思っていたのだが思っても見ない5連休でアルザス再訪を決めた。
早速金曜の夜にホテルへ予約リクエストを流すとまだ空き部屋があるようで、どうやら部屋はとれそうだ。
ただカード情報を流さないと予約確定できないということだ。

土曜の朝、カード情報を流すも返信がいつまで経っても来ない。
心配になりホテルに電話すると通じない。
しばらくして電話しなおそうと待っていると、向こうから電話がかかってきたが、フランス語かドイツ語しかできないという。
開き直って下手な英語でまくしたてると、

「オー、チェコスロバキア イーメール」と言っている。

そうだそうだ、と名前を言うと納得したらしく、予約OKのようだ。

AM11:00過ぎ。
7時間のドライブに出かけることにする。

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Vitessa,Ultron50mm, IrfordXP400


写真の猫のようにゆっくりする予定が、意外といろんな町に行ってしまい結構ハードだった。
ただし今回も満足度の高い旅行だった。
阿呆のように撮りまくってしまったので35㎜カラー7本、120ポジ2本、ネガカラー1本、35㎜モノクロ1本と11本も消化してしまい、小遣い前の金欠で現像もいっぺんに出せない。

現像上がり次第おいおい掲載していく。

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ところで先日トリップアドバイザーからメールを貰った。

アルザス紹介ページに推薦リンクとしてブログ掲載したいとのことだった。
このサイトは意外と無名なホテルが評判が高かったりして参考にしていたのだが、まさか連絡が来るとは思わなかった。
自分の手間がかかるわけでもないので快諾した。

日本語ページの充実度はまだこれからのようだが、英語の口コミを参考にする分には充分使える。


アルザスの旅行情報
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by shangkato2 | 2011-07-15 07:15 | アルザス再訪 2011 初夏 | Comments(10)

灯篭流し

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6月23日 夏至

いままで知らなかったのだが夏至を祝う習慣があるそうだ。
ヨーロッパ全体なのかスラブ系の習慣なのか定かではないが夏至に灯篭を打ち上げるのだ。

会社から戻り、夕食を済ませた後、夜の9時から10時ころだったように思う。
ふと窓の外を見るとなにやら赤い物体が浮遊している。
翌日のワタシの誕生日祝いに早とちりな宇宙人が祝いに駆けつけてくれたかと思ったが小さな気球のようなもの。おそらく灯篭だろう。
向かいのヴィシェフラドから飛ばしているようだ。

2,3日経ってインターネットを見るとポーランドではもっと盛大に打ち上げていたそうだ。

その映像はとても神秘的なものだったが、その後片付けを心配してしまうのはワタシも日本人なんだなあ、としみじみ思う。




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by shangkato2 | 2011-07-13 07:13 | 雑記 | Comments(6)

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Rolleiflex SL2000f、Tele-tessar 200mm,Rossmann200

前回の記事で紹介したスデク写真集を買いに行ったLiberec。
実はこの町自体は悪くない。

戦前までは住民はほとんどがドイツ系だったが悪法といわれるベネシュ勧告というチェコ内のドイツ系を情け容赦なく期日内に国外に追い出す法的拘束力を持つ勧告がだされ、国外に追い出された。
(こういう勧告やロマ人に対するえげつない差別を見るとチェコ人の寛容さというのも眉唾ものである。)
その後にチェコ人が入植したので、街の感じはドイツそのものである。

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Flexaret 7, Velvia100

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Flexaret 7, Velvia100

昼食は広場に面しているイタリアン。
ここは以前来たときに見つけたのだが、ここのケーキがびっくりするくらい美味しい。
プラハの下手なレストランでは食べれない、どちらかというと日本のケーキに近い、あっさりして食べやすいもの。料理も少なくとも標準以上はいっている。

この日は、このあと結婚式の披露宴でもあるらしく飾り付けに忙しそうだった。

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Rolleiflex SL2000f、Distagon 35mm F2.8,Rossmann200

リベレツに向かう高速から南側を見ると山の上にとんがりタワーが見える。Jestedと呼ばれるところ。
とんがりタワーは共産主義時代に作られた高級保養ホテルらしい。
時間に余裕があるので近くまで行ってみることにする。

ほんの1000m程度の標高だがチェコではそこそこの高さの山だ。
冬はスキー場になっているが夏場もハイキングやサイクリングのコースになっている。
特に面白いものはないが、そういう楽しみをするには良いだろう。

長年の念願が叶い、何枚かショットを収めると満足感に満たされた。

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Flexaret 7, Velvia100


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Rolleiflex SL2000f、Tele-tessar 200mm,Rossmann200

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by shangkato2 | 2011-07-11 07:11 | 雑記 | Comments(6)

上海狂人日記  カメラ編   Flexaretのプリントを見て驚愕。 それからカメラ沼に嵌る。 日々是増殖中 目標100台達成!!!