蚤の市

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Flexaret6,FOMA pro100

この町の蚤の市はパリについで大きいくらいの規模だそうだ。

他の蚤の市はプラハはもちろんドレスデン、ニュルンベルグ、ウイーンと行ったが、一番良かったのは年に2回、街の中を歩行者天国にして開催されるニュルンベルグのものが良かった。素人の出店も多いから、お買い得のものも多く、3回くらい行った。

それを思って期待して行ったが、相場がかなり高く、ちょっと期待外れだった。
ただ見ているだけで楽しいし、流石にフランスだなというものもあり、それなりに楽しめるものだった。

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流石にここでFlexaretをぶら下げていると、声を掛けてくる人もいた。
かみさんがATMに軍資金を調達に行っている間、ぼーっとしながら待っていると、とあるオジサンが話しかけてきた。

「これなーに?俺はヤシカ使っていたよ」

今思えば、それをネタに写真を撮っておけばよかった。


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by shangkato2 | 2011-12-19 23:40 | イタリア・南仏2011最後の夏 | Comments(12)

Châteauneuf-du-Pape

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リル シュル ラ ソルグの不愉快なホテルと比して、快適なこと。

一つしか空いていない端の部屋だったが、内装はモダンに改装されている。
担当している空調メーカーのエアコンが装備されており快適だ。
前のホテルのエアコンはうるさいし、カビ臭いし最悪だった。

オランジェからの帰り道、町の周りは人であふれていた。
ワイン祭りだったそうだが、留める所も見当たらない。
疲れるのも嫌だから、そのままシャトーへ向かった。

チェックイン後シャトー併設のワイナリーで2005年物のマスカット2本と限定2000本のちょっと高かったが、ドライだがガツンとくる白ワインを2本買った。


シャトーヌフ・デュ・パフは30年くらい前、そのワインに含まれている鉛の含有量が高いと言われたそうだが、無鉛ガソリンのこの時代問題ない。汚染の皆無な地域などこの時代無理なのだから。

夕飯は併設のレストラン。
最初の客だったが、少しづつ客が増えて行く。
どこからかチェコ語が聞こえてくる。
そういえば駐車場にチェコナンバーのBMWがあった。
振り返ると、いかにも金持ちそうな中年とモデルのような女性のカップルだ。

我々のとなりには年配の夫婦。
彼らは赤ワインを注文していたが、しばらくワインを味わうと途中で旦那のほうが給仕になにか声を掛けると、氷を満たしたワインクーラーを持ってきた。

赤ワインだから常温で飲まなければいけないというわけではないのだ。
自分の好みで飲めばいいということか。


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朝ご飯はバッフェスタイルだが、焼きたてのパンやケーキの種類が多く、ハムもチーズも質の高いもの。
ゆっくり朝ご飯をいただき、またリル シュル ラ ソルグに戻る。

今晩は修道院ホテルだ。
このホテルもレストランがいい。
毎週日曜開催される明日の蚤の市も楽しみだ。


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by shangkato2 | 2011-12-18 22:30 | イタリア・南仏2011最後の夏 | Comments(0)

Orange

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Leicaflex SL2, Elmarit-R35mm

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R4,ElmaritR 28mm

早々に不愉快なホテルをチェックアウトする.
シャトーに行くまで時間がある。
Orangeに行ってみることにする。

特に何がみたいというのはないのだが、古代ローマのコロッセウムがいい状態で残っている。
何がすごいかというと、いまだ現役で劇場として使っていること。
いまはオペラ座の怪人を上演しているそうだ。
夜に上演しているが、この街に泊まっているわけでもない。
今晩はシャトーでディナーを楽しむのだから、仕方がない。

ランチを軽くすませてシャトーホテルに向かう。

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シャトーまでの道程はワイン畑が広がる。
このあたりのワイン畑は石が多い。
表土が石で覆われているので、夜、土の温度が保温されているので糖度が高くなりブドウにコクがでるそうだ。

今夜のワインも楽しみだ。

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by shangkato2 | 2011-12-15 23:22 | イタリア・南仏2011最後の夏 | Comments(7)

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Flexaret6, FOMA 100


フランス向けに出発する
次の目的地はL'isle-sur -la-Sorgueという街だ。
プロヴァンスはかみさんが一度は行ってみたいというところだったのもある。
それほど大きな街ではない、蚤の市もみたい、次の訪問は無いことを考えればここしかないだろう。

ラスぺチアから高速にのり北上する。
イタリアという国は意外と広い。

南仏に向かうには海沿いのハイウエイを通って向かうのだが、欧州の高速道路は街の中を通ることはない。それでもトリノあたりは首都高以上に入り組んでいて思ったより時間がとられる。
それでも青い空、海、白い壁の建物たち。
「あーイタリアだなあ」という風景は国境まで続く。

いつの間にフランスに入っても風景自体はイタリアとそれほど変わらない。
日本人の考える国境の概念は覆される。
ナポレオンの時代まではニースはイタリアだったのだから当然と言えば当然。
ナポレオン当人だってコルシカ島の出身だし、この島自体が彼が生まれる寸前までイタリアだったのだ。

モナコ、ニースを通過する。
それは南仏の風景に変ずる。
高級リゾートだけあって、それらしい風景が飛び込んでくる。
それを過ぎるとプロヴァンスだ。

プロヴァンスでは3泊同じホテルを予約した。
あまり高くない1泊80EURO程度の、その土地としては格安の3Star。
駐車場も完備だし、街にも徒歩圏だし、なにより安い。

駐車場に入り、手荷物をだし、フロントへ向かう。
長いドライブだったから、当然楽しみにしていたバスタブに思いは向かう。

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Leica R4, Elmarit-R 28mm , Sensia100

アルバイトのような若いおねーちゃんがチェックインをしてくれ部屋に向かう。

鍵を開けると薄暗く、湿っぽい部屋が現れる。
なにかカビ臭い。

それだけならそのまま3日すぎたかもしれない。
バスルームに向かうと、楽しみにしていたバスがない。

予約表を見返してもバスルーム付で予約してある。
フロントへ向かう。

フロントのおばさんに文句を言うと、
「バス付の部屋は空いていない」という。

さんざんやり取りをしたが要約すると、遅れてきたお前らが悪い(PM7:00で遅い?)、ないものは仕方ないだろう、そんなことで文句を言うのはおかしいという対応をされた。

仕舞には泣き出す始末。
とりあえず明日の朝には新しい部屋を手配するという話になったが、こちらはおさまりがつかない。
フロントのババア一人泣かせたくらいでは気持ちが落ち着かない。
とりあえず晩飯を食う所を探しに出かけると、修道院を改装してペンションにしたところを見つけた。
席の有無を聞くと空いているというので、そのレストランに行ってみることにした。

予想を裏切るくらい、対応も良く、料理も凝っていて素晴らしい。
それならここで宿をとるのも悪くない。
聞いてみると明日の晩は一杯だというので、とりあえず明後日に晩を押さえた。
最悪でも1泊はあの最悪なホテルから離れることができる。

翌朝早々に今日のホテルを探すと20km程度離れたシャトーのホテルが1室だけ空いているというので即座に予約をした。
朝ご飯に食堂に降りると昨日のフロントのババアが寄ってきて、新しい部屋を用意したという。
即座に不要と答えると、肩をすくめながら「そういう選択肢もあるわね」
といいながら去って行った。

2人で、「こんなホテル2度ととまるか」と憤慨しながらチェックアウトしてシャトー、デュ、ヌフ、パフに向かう。
街外れのそのシャトーは快適なホテルに改装されているという。
ワインでも有名なところだし、なによりそのレストランは評判が良い。

この選択が正解だったことは、しばらくして実感することになった。


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by shangkato2 | 2011-12-05 00:11 | イタリア・南仏2011最後の夏 | Comments(13)

上海狂人日記  カメラ編   Flexaretのプリントを見て驚愕。 それからカメラ沼に嵌る。 日々是増殖中 目標100台達成!!!